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小田原下曽我の梅の木を再生利用したタンブラー

¥8,800 税込み
戦国時代、北条早雲によって奨励された小田原の梅干し文化。その生産地となる下曽我の梅の木。現代、後継者問題等からやむなく伐採される運命となった梅の木を古くから箱根・小田原地域に伝わる伝統技法である「木地挽き」を駆使して商品化いたしました。「木地挽き」とは、細かい木材を"寄せ木"として貼り合わせた後にろくろで挽く技法です。
少し赤みを帯びた温かみのある梅の木の色合いは一点一点違った表情をしています。
また、梅の木特有のずっしりと重みのある感覚も長きに渡り小田原の地で育った時の流れを感じます。

箱根・小田原地域の伝統技術を継承する木工所の職人により一点一点丁寧に手作りされています。

【材料】
小田原下曽我の梅の木(十郎)樹齢60年以上
【サイズ】
高さ90XΦ70mm
【補足】
※価格は1個分です。
※化粧箱入りです。
※ 木目の表情は一点一点異なりますのでご了承ください。 
※ 写真と色味が異なる場合があります。
※ 天然木で作られているため、環境(直射日光、高温多湿等)による割れが生じることがあります。
※食洗機での洗浄はお控えください。
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